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インターネットの借金減額診断のメリットとデメリット

  • 文責:所長 弁護士 堤信一郎
  • 最終更新日:2025年8月20日

1 借金減額診断は手軽に利用できますが注意点もあります

インターネットで借金問題の解決や債務整理について検索をすると、借金減額診断や借金減額シミュレーションといった言葉を見かけることがあると思います。

これらは、一般的には、債務者の方のおかれている現状において、どのような債務整理の方法が適しているかを確認できるツールです。

お手持ちのスマートフォンやパソコンで手軽に利用できるので、解決の方向性を知るためには便利です。

ただし、あくまでも限られた情報を元にした一般的な方向性を示すに留まるものですし、販促用のツールでもあるので、その場では診断結果は示されず、債務整理の相談の申込みにつながるような作りになっていることもあります。

また、債務整理を取り扱うことができるのは、弁護士と認定司法書士のみですので、弁護士、司法書士が携わっていない借金減額診断には注意が必要です。

2 借金減額診断のメリット

⑴ 現状の整理ができる

借金減額診断は簡易的なものではありますが、借入先の数や債務額、収入や支出などの入力が必要になります。

これらの情報は、後に弁護士等に債務整理の相談をする際にも重要になりますので、借金減額診断の際に正確な数字を整理しておくと、債務整理をスムーズに進めやすくなります。

⑵ 手軽に利用可能

通常、債務整理の方向性を検討するためには、弁護士や認定司法書士の事務所に連絡し、面談をする必要があります。

インターネットの借金減額診断であれば、スマートフォンやパソコンを使ってどこでも利用することが可能ですので、時間や手間がかかりません。

3 借金減額診断のデメリット

⑴ あくまでも一般的な情報提供に過ぎない

借金減額診断の際に入力できる情報は、通常は債務額や収入など、限られたもののみです。

そのため、診断も、これらの情報を元にした一般論としての回答にとどまります。

借金をしてしまった理由や、借金返済が困難になってしまうまでの経緯など、個別具体的な情報を元に弁護士や認定司法書士が検討した場合、別の結論に達する可能性もあります。

⑵ 実質的には債務整理の相談申込みになっていることもある

借金減額診断のために、債務額などの情報を入力していくと、氏名や連絡先などの入力フォームが現れ、診断結果については後日弁護士や司法書士から回答するという流れになっていることもあります。

その場では診断結果を得ることができず、実質的な相談申込みになっているというケースもあります。

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